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2008.6.12

第8回公開研究会(2008年7月)のお知らせ

日差しが徐々に強まり、夏の気配を感じるこの頃です。みなさまいかがお過ごしですか。
さて、7月12日(土)に開催予定の公開研究会についてご案内いたします。広くメディア・リテラシーの実践に関心をお持ちの皆さんにとって、出会いと交流の場になればと考えております。

お誘いあわせのうえ、多数の方にご参加いただけますよう、お待ちしています。

■日時 :2008年7月12日(土)14時〜18時
■会場 :東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階93b
     http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_04_18_j.html
     ※地下鉄丸の内線・大江戸線[本郷三丁目駅]から徒歩8分
      地下鉄南北線[東大前駅]から徒歩8分
■参加費:500円(事前申込は必要ありません)
■テーマ:「子どもの可能性を拓くメディア・リテラシー
           ——社会教育の場づくりから考える——」

■タイム・テーブル(予定)
 14:00−14:10
   ご挨拶:北村順生
   (新潟大学、メル・プラッツ・オーガナイザー)
 14:10−15:10
   問題提起:高宮由美子
   (NPO子ども文化コミュニティ、メル・プラッツ運営メンバー)
 15:10−15:50
   プレゼンテーション(1)
   中川一史(メディア教育開発センター)
 16:05−16:45
   プレゼンテーション(2)
   鈴木みどり(スキップシティ)
 16:45−18:00
   トークセッション
   高宮由美子、中川一史、鈴木みどり
   司会:水島久光(東海大学;メル・プラッツ運営メンバー)

※主なディスカッションテーマ
・学校の中で行われる学び(例えば、カリキュラム化が進むメディアリテラシー)の可能性と限界—学校の先生がたと接していて感じること。
・子供の成長と教育をめぐる様々な問題。それに対するメディア・リテラシーの可能性。
・メディア環境の変化(例えばデジタル技術の変化)と教育(なにを学ぶべきか、ケータイの利用制限などをどう考える?)
・「場」づくりの課題—社会教育施設、企業との連携、ツール、ノウハウ、継続性など。

総合司会:北村順生

◇   ◇   ◇

子どもたちは、どこで何を学んでいるのでしょうか? 何を学びえるのでしょうか? 子どもたちが学びを得る場所は、なにも学校だけとは限りません。広く社会に参加していくための基本的な力を身につけていけるようにと、社会にはさまざまな学びの活動が用意されています。そして、社会教育と呼ばれるこうした活動のデザインの中で、メディア表現やメディア・リテラシーの実践は重要な位置付けを与えられているように見えます。

今回は、こうした社会教育に関連して、学校教育や企業などとの連携のあり方や、社会教育施設、ツールやノウハウ、継続性の問題など、具体的な問題についてじっくり話し合ってみたいと思います。そのプロセスを通じて、子どもが社会で学ぶことの意味や、その中におけるメディア実践の可能性について考えていきたいと思います。

メル・プラッツ 2008年度オーガナイザー(事務局)
北村順生(新潟大学)

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※事前に申し込みは必要ありません。
※第8回(7月12日)公開研究会のお問い合わせ先
 メル・プラッツ事務局【2008@mellplatz.com
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