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このページでは、みなさまからいただいたメディア表現とリテラシーに関わる様々な出来事、活動、イベントのお知らせを紹介していきます。

※掲載しているお知らせは、メル・プラッツ事務局宛にみなさまからお寄せいただいたものです。事務局で内容に目を通してから掲載させていただいておりますが、掲載内容についての責任は負いかねます。ご了承ください。

★お知らせの掲載をご希望の方は:
2009年度メル・プラッツ事務局【mail:2009@mellplatz.com】までご連絡ください。

※事務局の混雑状況によって、掲載までに時間がかかることがございます。
※お知らせの内容によっては、掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。


★2009年10月のお知らせ:
[第5回ミニ・プラッツ+北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
「Pathe Babyからホーム・ムービーのルーツを探る」
]
[ろっぽんプロジェクト公開シンポジウム]
[ITK-FUKUOKA2009]
[第78回国語メディア研究会(2009年10月)]

2009.10.30

第5回ミニ・プラッツ+北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)
「Pathe Babyからホーム・ムービーのルーツを探る」

運営メンバーの水島久光さんから、ミニ・プラッツのお知らせです。

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北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)+ミニ・プラッツ共催
公開勉強会
Pathe Babyからホーム・ムービーのルーツを探る
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1920代後半、フランス製のパテ・ベビーというフィルムと映写機が日本に輸入され、それからおよそ十数年にわたって、戦争が激化する直前まで、爆発的な人気を博したノという事実をご存知でしょうか。9.5mmという今から見れば風変わりな規格ながら、そのコンパクトなサイズと使い勝手で、「憧れの映画を自分で撮れる」このホーム・ムービー・システムは日常生活に瞬く間に浸透し、数多くの貴重な映像を残したとされています。

興味深い点は、その普及の仕方にあります。日本全国に「愛好家」組織が誕生し、それが互いに連携しあう中で、まさにコミュニティを介して広がっていったという事実は、メディア史的にも注目すべきことではないかとおもいます。「プロパガンダ映像」の前にこんな映像の歴史があったということ、これが戦後の8mmからホーム・ビデオにつながっていく流れを考えると、これはオルタナティブなメディア活動のルーツともいえますノというよりも、むしろ当時はこちらがメイン・メディア(?)だったのかもしれません。

今回は、「愛好会」誌など貴重な資料を保管されてきた富士フィルムフォトサロンの上田裕一さんをお招きして、民衆と映像の関係史を、パテ・ベビーの実際の映像を見ながら考えていきたいと思います。

■日時:2009年11月10日(火)18:00〜19:30
■講師:上田裕一(富士フィルム)
    聞き手:水島久光(東海大学文学部)
■会場:北仲スクール
    「横浜文化創造都市スクール」;横浜市中区北仲通5丁目57-2
    1926年竣工の「旧帝蚕倉 庫事務所/北仲ブリック」2階
    *みなとみらい線馬車道駅2番出口1分
■問い合わせTEL:045-263-9075
         北仲スクール(横浜文化創造都市スクール)事務局
■メール: info@kitanaka-school.net
■参加費無料

★北仲スクールは、横浜国立大学、横浜市立大学、東京芸術大学、神奈川大学、関東学院大学、東海大学、京都精華大学の七大学が、文部科学省「平成21年度大学教育のための戦略的大学連携支援プログラム」の助成を受け来春開校する、都市文化と都市デザインを学ぶサテライトスクールです。今回の企画は、その施行授業「広報メディア・フィールドリサーチ」の一部を公開としたものです。

参考:http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0287.html




2009.10.14

ろっぽんプロジェクト公開シンポジウム
「いま、テレビに求められているもの:新たな循環を求めて」

運営メンバーの水越伸さんからのお知らせです。

東京大学とテレビ朝日の共同研究「ろっぽんプロジェクト」では、テレビ局と視聴者のより良い関係を考える公開シンポジウムを開催いたします。

コーディネーターは、東京大学大学院・水越伸教授。パネリストには、BPO理事であり、事務局長を務める本橋春紀氏、ビデオジャーナリストの神保哲生氏、愛媛朝日テレビの玉木健之氏を迎え、テレビ局と視聴者の新しい関係のあり方や、いま、テレビに求められているものについて、話し合っていきます。一般公募の皆様と自由な意見交換を行う場にしていきたいと思います。ふるってご参加ください。

「ろっぽんプロジェクト」:テレビ朝日開局50周年記念企画として2007年スタートした、東京大学大学院情報学環とテレビ朝日の3年間の共同研究。正式名称は「放送局と市民の協働的メディア・リテラシー活動の体系的構築」

■日  時:2009年10月28日(水)13時から15時まで
■場  所:テレビ朝日本社2Fプレゼンルーム
■パネリスト:
  本橋春紀(BPO放送倫理・番組向上機構 理事・事務局長)
  神保哲生(ビデオジャーナリスト) 
  玉木健之(EAT愛媛朝日テレビ チーフプロデューサー)
  佐藤 彰(テレビ朝日報道局ニュース情報センター情報番組統括担当部長)
■コーディネーター:
  水越 伸(東京大学大学院情報学環 教授)
■一般参加者:18歳以上の方 80名様(応募多数の場合、抽選となります)
■応募方法:☆希望人数(2名まで)・住所・氏名・年齢・電話番号記入
  テレビ朝日HP:【http://www.tv-asahi.co.jp/hq/
  ハガキ:〒106-8001テレビ朝日 「ろっぽんシンポジウム」係
  Fax:03-3405-3772 「ろっぽんシンポジウム」係
■応募期間:10月7日(火)〜10月18日(日) *ハガキは消印有効




2009.10.10

ITK-FUKUOKA2009

運営メンバーの高宮由美子さんから、福岡で開催される研究集会のお知らせです。

11月7日に福岡大学において、フィンランドの教育関係者を招き、講演会を開催いたします。

・メディア教育の現在と未来
・OECDのPISAテストの解析結果
・日本の大学におけるリメディアル教育の現状
・国際的ネットワークによるオンライン辞書の構築

を話題にした、パネルディスカッションと講演を行います。
また、一般講演として、ポスターセッションも予定しております。ポスターセッションの申し込みは締め切りが迫っておりますが、発表をご希望の方はご連絡ください。

内容については、
http://www.cis.fukuoka-u.ac.jp/~mterada/itk-fukuoka2009/info.html
をご覧ください。

この講演会は、日本リメディアル教育学会九州・沖縄支部大会と合同で開催いたします。

ご関心をお持ちの方は、福岡大学理学部物理科学科 寺田【mterada@fukuoka-u.ac.jp】まで、お知らせいただければ幸いです。




2009.10.10

第78回国語メディア研究会(2009年10月)

中村純子さんから、10月の国語メディア研究会のお知らせをいただきました。

テーマ:『メディア・リテラシー教育のパラダイム・シフト
      高度ディジタル情報化社会における学習目標はこれだ!』

■講師 :中村純子(川崎市立宮前平中学校所属、連合大学院博士課程)
■日時 :2009年10月31日(土)午後5時30分〜
■場所 :高津市民館 第4会議室
■参加費:1,000円 ※予約不要、当日参加歓迎

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『ケータイ写真ワークショップから見えた
  メディア・リテラシー教育の新たな目標』
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携帯に保存している 写真情報を使った「他己紹介」を行うワークショップから,映像情報によるコミュニケーションの実態と,写真に表象された日常の視点の相対化を通して,自己とメディアの関係性やアイデンティティをメタ的な認識する学習が成立することが確認できました.

さらに,高度ディジタル情報化社会において,メディア・リテラシー教育はマス・メディアの情報を主軸とする学習から,メディア情報を形成するコンテクストを批判的に分析する学習者の視点や価値観の育成を主軸にすべきであることが発話を質的に分析した結果、明らかとなりました.

そこで、コンテクストや価値観への気づきを促すワークショップを開発しました。

「大切な言葉ランキング」
「携帯電話の新聞広告を読み解く」
「ケータイ写真のコンテクストは?」

このワークショップを国語の授業で始めることから、メディア・リテラシー教育の新しい一歩踏み出していきたいと思っています。




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