このページでは、みなさまからいただいたメディア表現とリテラシーに関わる様々な出来事、活動、イベントのお知らせを紹介していきます。
※掲載しているお知らせは、メル・プラッツ事務局宛にみなさまからお寄せいただいたものです。事務局で内容に目を通してから掲載させていただいておりますが、掲載内容についての責任は負いかねます。ご了承ください。
★お知らせの掲載をご希望の方は:
2008年度メル・プラッツ事務局【mail:2008@mellplatz.com】までご連絡ください。
※事務局の混雑状況によって、掲載までに時間がかかることがございます。
※お知らせの内容によっては、掲載できない場合がございます。あらかじめご了承ください。
2008.8.22
BPO「放送と青少年に関する委員会」中学生モニター募集
運営メンバーの本橋春紀さん(放送倫理・番組向上機構)からのお知らせです。
■■2008年度後期「中学生モニター募集」のお知らせ■■
BPOの「放送と青少年に関する委員会」(青少年委員会)では、2008年度後期の中学生モニターを下記の要領で募集します。「中学生モニター制度」は2006年度から実施しており、中学生モニターから毎月報告されるテレビやラジオ番組に対する率直な感想や意見は、一般視聴者の意見と共に、青少年委員会の活動を支える貴重な存在になっております。
中学生の報告は毎月当該放送局に送付するとともに『BPO報告』やBPOのホームページにも概要を紹介します。
★応募要領★
○任 期:2008年10月〜2009年3月(2008年度後期)
○応募条件:
・期間中、中学生であること
・保護者の同意を得ていること
・テレビやラジオに関心があり、毎月1回、視聴した放送番組に関する意見を報告できる方
○募集人員:30名
○応募方法:
応募を希望する方は、「応募用紙」に氏名・住所・年齢・学校名・電話番号・自宅PCメールアドレス(ある方のみ)・保護者氏名および捺印等の必要事項をご記入のうえ、<好きな番組とその理由>を200字程度でお書きいただき、以下のあて先まで郵送してください。応募用紙(PDF形式)は【http://www.bpo.gr.jp/youth/y_forum/m_2008kouki.html】からプリントアウトできます。
○応募締切:2008年9月16日(火) ※当日消印有効
○あて先:
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1−1千代田放送会館7階
BPO・青少年委員会 中学生モニター係
○採用決定 採否については、2008年9月下旬までに連絡します。
○謝 礼:毎月、図書カード1000円分を支給いたします。
○モニター報告の公表 毎月送っていただくモニター報告は、『BPO報告』ならび にBPOホームページに概要を公表するとともに、当該放送局にも送付します。
2008.8.21
第65回 国語メディア研究会
国語メディア研究会の中村純子さんから、9月の研究会のご案内をいただきました。
「授業でメディアリテラシーをどう育成するか
−高校社会科での実践例−」
発表者 鈴木佳光
略歴 神奈川県立横浜国際高校教諭。
世界史・現代社会などを担当。
2006〜2007年度、横浜国立大学大学院
修士課程にて、社会科教育においてメディアリテラシーを
どう育成するのかについて研究。
現代の情報社会でメディアリテラシーが市民に必要な資質であるとしたとき、高校の社会科が果たすべき役割があるの ではないか。私の取り組みはここから始まります。
まずはメディアリテラシーを自分なりに定義して、教科目標との関連を整理しました。
次に現実の授業でメディアリテラシーがどのように取り扱われているのかを、すべての神奈川県立高校を対象として調査しま した。
そしてめざすべき授業のかたちを考えました。
まだ仮説の段階ですが、それは「わかりにくく、静かではない授業」というものです。
実践事例の報告は世界史でメディアリテラシーの育成を企図した授業です。ここでは教科書をメディアとして批判的にとらえ、生徒たちが話し合って妥当性の基準を考えて、発表と評価を行うという学習活動を展開しています。
社会科教員の報告ですが、教科教育にメディアリテラシーを置いたときの国語科との相違点や、授業のかたちなどについて 意見交換ができればと思っています。
日時 2008年9月13日(土)
午後5時30分〜8時
場所 川崎市高津市民館 第5会議室
(南武線・田園都市線「溝の口」駅前 丸井上11階)
参加費 1,000円
予約不要 当日参加歓迎
2008.8.21
第64回 国語メディア研究会
国語メディア研究会の中村純子さんから、8月の研究会のお知らせです。
『群馬県の映像教育〜小・中学校における実践』
発表者 ぐんま映像教育研究会
大久保 純夫(渋川市立赤城南中学校教諭)
大畠 聡 (前橋市立粕川小学校教諭)
新井 真典(前橋市立細井小学校教諭)
「ぐんま映像教育研究会」は、群馬県と群馬県教育委員会による「映像教育推進事業」(平成16〜19年度)を通じて 集まった有志によるグループです。
この事業では、子どもたちの「映像を見る力」「映像を受け取る力」を養うために、小栗康平監督(代表作「泥の河」「埋もれ木」等)を講師にお迎えして開かれた「映像教育指導者養成講座」に基づいて、県内数校の小学校が「映像教育研究協力校」として映像教育の実践に取り組んできました。
私たち「ぐんま映像教育研究会」ではこうした取り組みと並行して、独自に研修を重ねています。
さまざまな映像がメディアを通じて氾濫し、それらが子どもたちの情緒や感受性に大きな影響を及ぼしています。 映像がコミュニケーションの手段として手軽に発信出来るようになった今こそ、 メディアの中心的存在である映像に目を向け、映像について学んだりすぐれた映像作品から学んだりすることを授業に取り入れる必要があると私たちは考えます。
映画をはじめとする視覚的作品の鑑賞を手掛かりに、子供たちが自らの感覚を振り返り、映像それ自体や映像と自分たちの関わりについて認識を深められるようにしたい。
また、すぐれた作品に出合わせ豊かな鑑賞体験をさせたい。
そのような映像教育を通じて、子どもたちの感性を高め、豊かな心と創造性を育てたいと私たちは願っています。
このたびの発表では、小栗康平監督から学んだことや、それらをふまえて試行錯誤してきた授業実践のことなどをお伝えする予定です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
日時 2008年8月23日(土)
午後5時30分〜8時
場所 川崎市高津市民館 第5会議室
(南武線・田園都市線「溝の口」駅前 丸井上11階)
参加費 1,000円
2008.8.12
第1回 ミニ・プラッツ研究会
(第27回 新潟デジタル・メディア研究会)
運営メンバーの北村順生さんが、第1回ミニ・プラッツを開催いたします! 講師の宮田雅子さんも運営メンバーです。
【ミニ・プラッツとは…】
日本各地に運営メンバーの散らばっているメル・プラッツでは、各地のメンバー個人の企画によって小さな研究会やイベント(=ミニ・プラッツ)を開催していく試みを今年度から始めます。東京での開催が多い公開研究会に参加できずに残念に思ってくださっているみなさまにも、お近くでミニ・プラッツが開かれる際には、ぜひお運びいただければ幸いです。
■テーマ:「コミュニケーションの「場」をつくる
──情報デザインの立場から」
■講 師:宮田雅子氏(東京芸術大学美術学部先端芸術表現科助教)
■日 時:2008年8月20日(水)19:00〜21:00
■会 場:新潟大学新潟駅南キャンパス「CLLIC(クリック)」講義室
新潟市天神1-1「プラーカ3」地下1階
tel: 025-241-9119 fax: 025-241-9122
■参加費:一般 1,000円(当日、会場にてお支払いください。)/学生 無料
〜コミュニケーションをデザインするとは,どういうことだろうか。
情報デザインの立場から、これまでに取り組んできたコミュニケーションの場づくりの実例をあげつつ、どのように「コミュニケーションをデザイン」できるのかを考えてみたい。
情報デザインという言葉がはじめて登場した1990年頃以降、情報デザインとは「情報を、他者が理解しやすく、利用しやすい『かたち』として提供するための発想や方法」ととらえられてきた。そこで情報デザイナーは、「どうしたら分かりやすく伝わるように情報をレイアウトできるか?」ということに心を砕いてきた。これは,商業ポスターが絵画芸術のように扱われ、グラフィックデザイナーが美術作家のように語られてきたことへの反動であったとも言える。
しかし情報デザインという試みの意味は、それだけではない。2008年現在の私たちは、誰かから誰かへ情報が正しく伝われば、コミュニケーションが上手くいっているというわけではないことを感じている。たとえばマス・メディアの送り手と受け手、学校の先生と生徒、科学技術の専門家と市民の間で、お互いの立場を尊重しながらも、あくまでも他者である存在 同士としていかにコミュニケーションを図ることができるのか、一方が一方に押しつけるだけのコミュニケーションではないコミュニケーションの形式とはどのようなものか、そういうことが今の私たちが取り組むべき問題だと言える。
そこで大切なのは,コミュニケーションの「場」をどのようにデザインするのか、ということではないだろうか。情報デザインの立場からどのようにこの問題に取り組むことができるのか、これまでに実践してきた事例を紹介しつつお話ししたい。そして、コミュニケーションの「場」をどのようにつくることができるのか、みなさんとディスカッションできる「場」 をつくることができると良いと思う。
*研究会終了後に、会場近隣にて講師を交えて懇親の場を持ちたいと思っております。ご都合のつく方は、こちらの方も是非ご参加ください。
■主催:新潟デジタル・メディア研究会 事務局
■共催:メル・プラッツ
【申し込み・問い合わせ】
新潟デジタル・メディア研究会 事務局
(新潟大学人文学部 北村順生研究室 気付)
〒950-2181 新潟市西区五十嵐2の町8050
tel & fax: 025-262-6335
e-mail: sec-ndmedia@human.niigata-u.ac.jp
2008.8.10
〈メディア研究会〉第133回メディア・セミナー
武蔵大学社会学部メディア社会学科の松本恭幸さんから、メディア研究会のお知らせをいただきました。
〈メディア研究会〉第133回メディア・セミナー
■テーマ:「ウエブ時代の編集者の学校」
■報告者:元木昌彦(編集者、オーマイニュース前社長)
〔司会:小松孝則(イースト・プレス)、企画:松本恭幸(武蔵大学)〕
報告者としてお招きする元木さんは、かつて講談社で『FRIDAY』、『週刊現代』の編集長を経た後、99年には他に先駆けてウエブ・マガジン「Web現代」を立ち上げました。その中のコンテンツの1つとして注目を集めたのが、元木編集長自身による「編集者の学校」で、2001年に書籍化されました。
その後、元木さんは2006年に講談社を定年退職した後、2007年2月から市民記者によるインターネット新聞「オーマイニュース」の編集長代理に就任(その後、同年6月に編集長、12月に社長に就任)され、今年6月末に社長を退任 するまでの間、市民参加型ジャーナリズムの現場に関わる傍ら、「オーマイニュース」のサイトで新たにウエブ時代の若手編集者や編集の仕事を志す学生を主な対象に、「編集者の学校」のコーナーを立ち上げました。
今回、オーマイニュース社長を退任されたばかりの元木さんに、紙媒体&ウエブ媒体での編集者の仕事、ジャーナリズム、市民参加のあり方等について、これまでの経験をもとに自由に語っていただき、その後、会場に集まったメディア関係者、メディアの仕事を志望する学生、そして「JanJan」や「オーマイニュース」の市民記者を始めとした参加者で、話し合いたいと思います。
どなたでも自由に参加出来る勉強会ですので、ぜひ多くの方の参加をお待ちしています。
■日時:8月23日(土)14:30〜17:00〔受付開始14:00〜〕
終了後に、17:30から別途、懇親会を開催!
■場所:武蔵大学6号館6101教室
東京都練馬区豊玉上1-26-1
〔地図〕
アクセスマップ
http://www.musashi.ac.jp/modules/annai_kouhou/index.php?content_id=9
キャンパス内マップ
http://www.musashi.ac.jp/modules/campus_kouhou/index.php?content_id=3
■費用:社会人2000円、学生(院生を除く)は学生証持参で無料
特に領収証の発行はしていませんので、御了承ください
■主催:メディア研究会
■後援:日本インターネット新聞社「JanJan」(http://www.janjan.jp/)
後日、JanJanのニュースサイトで、要旨を記事で紹介予定
参加希望者は事前に、今回の企画を担当する松本宛(E-mail:matumoto_yasuyuki@yahoo.co.jp) にお名前と御連絡先(メール・アドレス)をお知らせください。
またメディア(ブロガーも含む)の取材での録音や写真撮影は、報告者の許諾が必要ですので、前日まで上記担当者に連絡してください。報告者に確認の上、改めて御連絡します。
なお当日のディスカッションの際に話題の1つになりそうな「メディア規制」の問題と関連して、元木さんが責任編集された『裁判傍聴マガジン』イースト・プレス、可能な方はぜひ事前に目を通してください。